食物負荷試験のご案内
当院は食物負荷試験ができるアレルギー疾患の診療が得意なクリニックです。
午後診療がある日に1~2件の食物負荷試験を行っています。クリニック開業初年度の実施件数は約200件になる見込みで、多くの方が何らかの食事制限の解除に成功しています。
当院で食物負荷試験を受けて治療が必要になる頻度は約1割です。多くは抗アレルギー薬の内服のみで症状が軽快しています。アドレナリン投与を必要としたケースが1件のみございました。
食物負荷試験は、アレルゲンと考えられる食品をクリニックで食べていただき、実際に症状がみられるか確認する検査です。食物負荷試験を行う目的は以下の通りです。
- 食物アレルギーの診断のため
- 安全に摂取できる量を確認するため
- 摂取できるようになったか確認するため
負荷するアレルゲンの種類、以前に摂取した量とその際みられた症状、血液検査の数値、合併症などを考慮して安全に負荷できる量や調理方法を検討します。
食物アレルギーでお困りの方は、ぜひ当院までご相談ください。豊富な経験をもとに安全性の高い食物負荷試験をご提案させていただきます。